RAIDのその後
この1週間、ひたすらRAIDを弄ってた。
あれ、その前の1週間もそうだったような・・・?
注文してた3D液晶が不在時に配達されてきたのだが、触ってる余裕が無いので再配達を週末に延ばしたほど。
まぁとりあえず、以下がこの1週間の作業内容。
HWRAIDにすることはあきらめたが、新規購入した10台はRRにつながないとスピンアップしない。
しかし、RRにつなぐとInitialized状態になってしまい、スピンアップしない。
そこで、なんとかlegacy状態にすることにした。
まずは、もともと2320で使っていたヤツ(スピンアップする)8台を、RRを通さずに接続してパーティションを切り直してみた。
すると、そのうちの2台がおかしい。
1台はつながってるとOSが起動しないし、もう1台はディスクの初期化(ここでは、ディスクの管理に認識させること)の段階でエラー。
とりあえず、成功した6台をダイナミックディスクにすると、勝手に32MBのボリュームが作成されてる...
これを削除してGPTディスクに変換しようとすると、エラーが出て変換できなかったり、ディスクのサイズが32MBとかXXXテラとか、あまつさえマイナスとかに化けてしまう。
他のPC(XP32)につないだところ、GPT保護と認識された。
どうやらGPT扱いにはなっているようだ。
しかし、XP 32bitはGPTを扱えないので、コマンドプロンプトからdiskpartコマンドでcleanしてやり、MBRディスクとして再初期化。
再度2008に繋いでみたが、やはり同じことになる。
そこで、最終手段とばかりにローレベルフォーマットを行った。
Western Digital から Data Lifeguard Diagnotics なるものをダウンロードし、XPにインストール。
FAQによると、write zero がローレベルフォーマットらしい。(これに気づかずに、最初はtoolsの方をイジっていた)
1本で2時間かかるので、2時間おきにリモートデスクトップで次のディスクをwrite zero開始。
なんだかんだで丸1日かかってしまった。
スピンアップしないやつは、以下のように接続して、DLGDの起動FDから起動すると、write zeroできる。
si3132 - eSATA - 玄人のhubのport1 - スピンアップしないHDD
手持ちのsi3132ボードはeSATAx2ポートのタイプでなので、SATAポート直差しでは試せなかった。
BIOSは非RAIDのをつかっている。
オンボードのsATAポートに直接繋いだらダメだった。
si3114でもだめ。
si3124の直/HUB経由でもダメだったと思う。
すげーキビシイ相性問題だ。
単にスピンアップコマンドを送信してればいいだけなんだが。
フリーウェアかなんかで、ポートを指定してATAコマンドをながせないかなぁ。
write zero自体は、普通に終了。
ついでに、スピンアップするけどダメな2台もやってみる。
すると、OSキラーの方は無事に完了してしまったではないですか。
おお、ラッキー。
しかし、再度2008上のRR2302につないだところ、Uninitialize状態だった。LegacyじゃないのでOSからは見えない模様。
うがー!
とりあえず、うまくいくはずの6台と復活した1台を2008にRRを経由しないで接続。
復活した1台を含む2台は内蔵してオンボードのポートに。
他は 2324 - eSATA - HUB というルートで接続。
すると、オンボードの2台は普通にGPT初期化&ダイナミック化もOKだったが、残りの5台は前と同じ...。
ひょっとして、ポートマルチプライヤ経由だからなのか?
うーん、しかしベイは完全に埋まってしまった。
PMを使わないで外出しするのもなぁ。
とりあえず、またまたXPにつないでシンプルボリュームを構成。ついでにディスクをエラーチェックしてみると...500GB中32G0Bがbad sectorだと言われた。おいおい。
...その数字も凄いけど、write zero って、本当にwrite zeroしてるだけなのか?
FAQには、write zero = low level formatだと書いてあったけど、そもそもlow level formatって、問題のあるセクタを封印してくれるんじゃなかったっけ?
write zeroした後に、テストもしておけ、というスタンスなのか?
ついでにオンボードに繋ぎ直してDLGDでExtend Test をしてみた。
これまた1本2時間以上。全部で丸1日かかった。
問題のHDDをチェックすると、完了時に×マークが付く。bad sectorsを修復するか? と聞かれるのでrepairを選ぶと、サクッと終了。1秒とかからない。 ・・・返って不安になるなぁ。
次にスピンアップしない2本のHDDをどうするか。
DLGDで起動してもFDISKはできないので、何かパーティションを切る方法を考えなければならない。
と、こんな記事を見つけた。Let's Noteで似たような状態に陥ったそうな。
幸いHDDは Western Digital 製では無かったようで、Linux の hdparm というコマンドで元に戻せたそうな。
一縷の望みをかけてこのお手軽パックで hdparm -s0 /dev/sda としてみたが、Input/Output Errorとか言われて弾かれる。まぁ、これで直るならRRのBIOSで直せるわなぁ。ちなみに、このお手軽パックに入ってるLinuxで起動した場合は、オンボードのポートにつないでいてもOKだった。
さらに、こんな掲示板を見つけた。
何かのCDから起動したらスピンアップする → リセットしてWindowsを立ち上げると認識する・・・とか。
そうか、一旦スピンアップしたら、PCをリセットしても(電力を供給し続けていれば)HDDには関係ないわなぁ。
つーことで、まずは1台をつないで、お手軽パックで起動 → リセット → Windows XPで起動。Extend Testして、パーティションを作成した。
今日はもう一台のExtend Testを開始してから寝よう。
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