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RAID

2009/08/06

Windows Home Server その1 瞬間最大風速 23.65TB

6月末~7月中旬のことですが、Windows Home Serverを導入してみました。

それまで、2台のPCを1次ファイルサーバー、他の2台のPCを2次?(バックアップ)サーバーとしていたのですが、同期するのが面倒になっちゃったのよ。
で、ミラーリングもできて、大容量のボリュームを組める方法はないかと思って・・・たどり着いたのが Windows Home Server の "ドライブエクステンダー機能"。

ドライブエクステンダー機能は、複数のHDDを論理的に1つのドライブ(というかボリューム)とみなして巨大な領域を管理する機能。
更に、ソフト上でミラーリング(に近いこと)もしてくれる。

RAID 1+0 だとディスク2台が壊れた時に(組み合わせによっては)全部吹っ飛ぶので、精神衛生上宜しくないが、ドライブエクステンダーでは、個々のHDDはただのシンプルボリューム。
シンボリックリンク(っぽい機能)で、擬似的に1つのパーティションに存在しているかのように見せてくれる。
そのため、万が一HDDが壊れても、生き残ったHDDには無事なファイルがそのまま残っている訳だ。

巨大なファイルストレージを、安定的に、冗長化しつつ運用するにはピッタリな仕組みだ。
もちろん速度は少しも速くならないので、あくまでNAS用としてはの話だが。
(NASではHDDよりネットワークがネックになる)

うちで唯一まともなCPU(Core 2 Quad)を積んでいるPCを見てみると、マザー(Asus P6K-E)はSATA6ポート+eSATA2ポートの計8ポート。しかもeSATAはマルチポートプライヤ対応。
ケースは、3.5" x 12 + 5" x 1で、電源も2コ搭載可能。

他は Atom マザーばかりでHDDがあまり繋げないので、このマシンに 1TB以上のHDD を集約し、全部で22台を接続した。
内蔵 13個(直結 5台+RocketRaid2320経由 8台) + 外付(eSATA-マルチポートプライヤ経由) 9台。
8台が 1.5TBで、14台が 1.0TB。

Whs2003
HDDがズラリ。総容量 23.65TB 。
これが全部 D:ドライブ。素敵すぎる・・・



これでも、1TB以下のHDDを排除した分 PC4台の時より総容量は減ってる。
そのため、比較的重要なファイル(約 7TB)だけをミラー化しておいた。
それでも、ひじょーに気持ち良く、安心して使えていました!

証言者 Hさん
 その時はまだ、あんなに恐ろしいことがおこるとは、想像もしていませんでした。

つづく

2009/06/14

Windows ディスク診断ユーザーリゾルバは動作を停止しました

ここ1~2ヵ月ほど、Vista 64bit マシンを再起動する度に "Windows ディスク診断ユーザーリゾルバは動作を停止しました" というエラーダイアログが表示されていた。

実害がなかったので放置していたのだけど、XBOX360からMedia Center Extender で接続しようとしたら、コレが原因で切断されるということが発覚した。

そんな訳で本腰を入れて調査してみた。
…が、情報が見つからない。

そしてたどり着いたのが、このドイツ語の掲示板
当然読めねー。(第二外国語はドイツ語だったけど)
けど、SATA カードが原因だった…と言っているようだ。

じゃあ、RocketRaidのドライバが干渉してるのかな?
ということで検索したら、こんな掲示板が見つかった。
まさにそのマシンにはRocketRaid2320が刺さってる。
どーやら、RR2320のドライバとの相性のようだ。

同じ状況の人が居るということは分かったが、残念ながら解決策は見つからなかった。
とりあえず、BIOSとドライバを最新にしたが、現象は変わらず。

問題のRR2320は単なるSATAカードとして使っていたので、使っていなかった玄人志向SII3114カードに差し替えた。すると、とりあえず問題は解消。
DFDWIZ.exeはコケないようになり、Media Center Extenderが接続できるようになった。

やはりRR2320が原因だったようだ。
しかし・・・RR2320はずっと以前から使ってたのに、なんでこの数カ月でこんな現象が発生するようになったのだろうか…?

2008/12/02

古いEPIAでFreeNAS

今更だが、NASを組んでみることにした。

いらないマザボ+CPU と IDE 250GB x 8 + RR454 を友人に譲ろうと思ったのだけど、そのためにWindowsを買うのは嫌だと言われてしまった。
となると、フリーなOSを入れてNASにするぐらいしかない。

そんな訳で、ガラクタ扱いになってる EPIAシリーズのマザボの中から、EPIA-ME6000 を発掘してFreeNASを入れてみた。
EPIAなら、(HDD以外の)消費電力を低く抑えることができるのではないか…?という目算だ。

DISKを作成して、USB-DVDドライブから起動してみると…お、遅すぎる…。
USBメモリに "Embedded" OS をインストールしてみたが、やっぱり遅い。
だが、コンパクトフラッシュをIDEに接続して "Full" OS をインストールしてみると、今度はびっくりするほど早い。(…といっても、起動しきるのに 150秒 かかるが)
どうも、ブートメニューが表示されるまでの時間が全然違うようだ。
ということは、DVDやUSBメモリからOSをRAMに展開するのに時間がかかっていたのだろうか…?

RocketRaid454の方は、FreeNASに普通に認識された。
OS上からArrayを管理する方法は良くわからないが、RAID0, RAID1, JBODくらいならBIOS上で設定できそうだ。
だが、せっかくレポート機能もあるんだし、ソフトウェアRAIDにした方がいいかもしれない。

とりあえず、Sambaの設定をして、Windowsからアクセスできることを確認。

最後に、アイドリング状態の消費電力をエコワットで計測してみた。
0.12kWh / 2:30h ≒ 50W

あれ…?思った以上に電力使っているなぁ…。
これなら、速いマザボ+CPUで小まめにシャットダウンしてた方が使いやすいかも。

2008/11/06

Atom330

DualCoreのAtom330付マザーボード D945GCLF2 を買ってみた。

現在 Windows 2008 server x64 が動作している ドメインコントローラー(DC)が、イマイチ安定しない。
・・・正確には、安定してはいるのだけど、Windows Updateがこけたり、正規版のHyper-V をインストールできなかったり、なんだかんだとケチが付きっぱなし。

そこで、安上がりな Atom 330 でマシンを組んで、DCを入れ替えられないだろうかと言う訳。
Atom330はIntel-VT対応という話なので、Hyper-Vも入れて、Linuxでも放り込んでおこう・・・。
などと、とても1万そこそこのマザボ+CPUには大きすぎる期待を込めて購入。

64bit系OSのサポートには不安があるので、Windows server 2008 32bit版をインストール。
そして、正規版のHyper-Vをダウンロード・・・しようと思ったら、64bit版しかない!
β版の時は両方あったのに・・・。

仕方ないので、Windows server 2008 64bitを再インストール。
正規版 Hyper-Vをダウンロードして、インストール。
・・・しようとしたら、「CPUが仮想化命令をサポートしてない」とかなんとか・・・!

CPUは対応してるはずだけど・・・、マザボが原因?
おーい、Intel!自分とこのCPUを乗っけてるんだから、ちゃんと全機能使えるようにしとけ!

泣く泣く Virtual PC をインストール。
CentOS 5.2 をインストール・・・しようとしたら、今度はX Windowが化け化け!

結局、VMWare Server をインストールして、その上にインストール。
その後は普通に動いてる。

2008/03/16

しっぽ

・・・って何の話かというと、ようやく出願できた特許の話。

まあ、書類上は「取り外し可能な記憶媒体を用いた冗長性のあるストレージシステム」という名前だけど、面倒なんで「しっぽ」と呼称することにした。
で、ホームページも用意した。
って、のべるやを置いてるところだけど。

で、しっぽが何かというと、リムーバブルHDDでRAID5やRAID6みたいに冗長化する技術。
まぁ、より正確にいえば、RAID4とかRAID-DPに近いんだけどね。

RAIDと違うところは、ストライピングしないので、個々のHDDは読み書きする時にしか挿さなくて良いと言う事。
データディスク単体から、データを取り出せる(書けないけど)ということ。
ディスクの数をどんどん追加してもリビルドが不要だということ。

いやー、こんなの誰か思いついていても不思議じゃないんだけど、聞かないんだよなぁ。
その割りに、応用範囲はすげー広そう。
HDDだけでなく磁気テープやDVD-Rでも使えるから、企業の大規模ライブラリから家庭用HDDレコーダーにも転用可能だ。

ダビング10のことを考えると、特にHDDレコーダーは期待大。
しっぽを使えば、
・ダビング10のルールを破らずに
・ダビングの権利(回数)を保持したまま
・HDDから消せる(空き容量を増やせる)
・・・というメリットがある。

”ルールを破ってない”かどうかは、専門じゃないので確証はないけど。
そこをクリアできれば、すげーホットなアイデアなんではないかと。
興味があるメーカーさん、(万が一読んでたら)是非ご連絡を。

とはいえ、そんなところは専門外なので、とりあえず自分用にPCで使うソフトウェア(Java)を開発中。

まぁ、詳しいことはホームページで・・・って、まだあんまり詳しく無いけど。
わかんねーよ、という人は、専用掲示板を用意したので、そちらにどうぞ。

2008/03/01

RAID構想 on Windows Server 2008 その7

RR2302 は、RAIDを使わなくてもダメダメなようだ。

せっかく9台のHDDをローレベルフォーマットして、テストして、万全の状態でソフトウェアRAIDを組んだのに、RRに繋がないとスピンアップしない2台がエラーを出しまくり・・・
アドエスに300通ほどメールが飛んできた。

仕方がないのでスピンアップする7台だけでRAID5を構築した。
オンボードの4ポートと、Si3114の3ポートを使って接続。結局HDDは内蔵した。

現在同期中。5時間ほど経つが、まだ40%ちょっと。
その後テストもしたいから、どう考えても夜までかかりそうだ。

ちなみに、RR2320をVista x64で使っていると、drvInst.exe がCPUを50%くらい消費することがあるのだけど、これの原因が分かった。・・・かもしんない。

うちのVistaマシン上でRR2320を使うと、Service Managerに[nvstor64]という項目が表示される。
今まで特に気にしていなかったけど、これはどうやらnForce系のSATAの(RAIDの)コントローラー関係のようだ。
・・・って、なんでそんなものが表示されるのか良く分からんが。

まぁ、とりあえず一旦サービスを止めて、n232xだけを選択して再スタートすると、drvInstのCPU使用率が収まった。

ちなみにRR3120のレビューによると、次期バージョンのWebGUI (v1.4.8) はこの問題は解決しているそうな。
・・・つうか、Vistaが出てから1年経ってんだから、さっさとリリースしろよ。

2008/02/29

RAID構想 on Windows Server 2008 その6

RAIDのその後

この1週間、ひたすらRAIDを弄ってた。
あれ、その前の1週間もそうだったような・・・?

注文してた3D液晶が不在時に配達されてきたのだが、触ってる余裕が無いので再配達を週末に延ばしたほど。

まぁとりあえず、以下がこの1週間の作業内容。

HWRAIDにすることはあきらめたが、新規購入した10台はRRにつながないとスピンアップしない。
しかし、RRにつなぐとInitialized状態になってしまい、スピンアップしない。
そこで、なんとかlegacy状態にすることにした。

まずは、もともと2320で使っていたヤツ(スピンアップする)8台を、RRを通さずに接続してパーティションを切り直してみた。

すると、そのうちの2台がおかしい。
1台はつながってるとOSが起動しないし、もう1台はディスクの初期化(ここでは、ディスクの管理に認識させること)の段階でエラー。

とりあえず、成功した6台をダイナミックディスクにすると、勝手に32MBのボリュームが作成されてる...
これを削除してGPTディスクに変換しようとすると、エラーが出て変換できなかったり、ディスクのサイズが32MBとかXXXテラとか、あまつさえマイナスとかに化けてしまう。

他のPC(XP32)につないだところ、GPT保護と認識された。
どうやらGPT扱いにはなっているようだ。
しかし、XP 32bitはGPTを扱えないので、コマンドプロンプトからdiskpartコマンドでcleanしてやり、MBRディスクとして再初期化。
再度2008に繋いでみたが、やはり同じことになる。

そこで、最終手段とばかりにローレベルフォーマットを行った。
Western Digital から Data Lifeguard Diagnotics なるものをダウンロードし、XPにインストール。
FAQによると、write zero がローレベルフォーマットらしい。(これに気づかずに、最初はtoolsの方をイジっていた)

1本で2時間かかるので、2時間おきにリモートデスクトップで次のディスクをwrite zero開始。
なんだかんだで丸1日かかってしまった。

スピンアップしないやつは、以下のように接続して、DLGDの起動FDから起動すると、write zeroできる。
si3132 - eSATA - 玄人のhubのport1 - スピンアップしないHDD

手持ちのsi3132ボードはeSATAx2ポートのタイプでなので、SATAポート直差しでは試せなかった。
BIOSは非RAIDのをつかっている。
オンボードのsATAポートに直接繋いだらダメだった。
si3114でもだめ。
si3124の直/HUB経由でもダメだったと思う。
すげーキビシイ相性問題だ。
単にスピンアップコマンドを送信してればいいだけなんだが。
フリーウェアかなんかで、ポートを指定してATAコマンドをながせないかなぁ。

write zero自体は、普通に終了。
ついでに、スピンアップするけどダメな2台もやってみる。
すると、OSキラーの方は無事に完了してしまったではないですか。
おお、ラッキー。

しかし、再度2008上のRR2302につないだところ、Uninitialize状態だった。LegacyじゃないのでOSからは見えない模様。
うがー!

とりあえず、うまくいくはずの6台と復活した1台を2008にRRを経由しないで接続。
復活した1台を含む2台は内蔵してオンボードのポートに。
他は 2324 - eSATA - HUB というルートで接続。

すると、オンボードの2台は普通にGPT初期化&ダイナミック化もOKだったが、残りの5台は前と同じ...。
ひょっとして、ポートマルチプライヤ経由だからなのか?
うーん、しかしベイは完全に埋まってしまった。
PMを使わないで外出しするのもなぁ。

とりあえず、またまたXPにつないでシンプルボリュームを構成。ついでにディスクをエラーチェックしてみると...500GB中32G0Bがbad sectorだと言われた。おいおい。

...その数字も凄いけど、write zero って、本当にwrite zeroしてるだけなのか?
FAQには、write zero = low level formatだと書いてあったけど、そもそもlow level formatって、問題のあるセクタを封印してくれるんじゃなかったっけ?
write zeroした後に、テストもしておけ、というスタンスなのか?

 ついでにオンボードに繋ぎ直してDLGDでExtend Test をしてみた。
 これまた1本2時間以上。全部で丸1日かかった。

 問題のHDDをチェックすると、完了時に×マークが付く。bad sectorsを修復するか? と聞かれるのでrepairを選ぶと、サクッと終了。1秒とかからない。 ・・・返って不安になるなぁ。

 次にスピンアップしない2本のHDDをどうするか。
DLGDで起動してもFDISKはできないので、何かパーティションを切る方法を考えなければならない。

 と、こんな記事を見つけた。Let's Noteで似たような状態に陥ったそうな。
幸いHDDは Western Digital 製では無かったようで、Linux の hdparm というコマンドで元に戻せたそうな。
 一縷の望みをかけてこのお手軽パックで hdparm -s0 /dev/sda としてみたが、Input/Output Errorとか言われて弾かれる。まぁ、これで直るならRRのBIOSで直せるわなぁ。ちなみに、このお手軽パックに入ってるLinuxで起動した場合は、オンボードのポートにつないでいてもOKだった。

 さらに、こんな掲示板を見つけた。
何かのCDから起動したらスピンアップする → リセットしてWindowsを立ち上げると認識する・・・とか。
 そうか、一旦スピンアップしたら、PCをリセットしても(電力を供給し続けていれば)HDDには関係ないわなぁ。

 つーことで、まずは1台をつないで、お手軽パックで起動 → リセット → Windows XPで起動。Extend Testして、パーティションを作成した。

 今日はもう一台のExtend Testを開始してから寝よう。

2008/02/20

RAID構想 on Windows Server 2008 その5

駄目もとで、スピンアップ設定がおかしくなった HDD x 8を、前から持っていた RocketRaid 2320 につないでみた。

RAID 0 を作ってディスクチェックしてみたが、何の問題もなかった。

RAID 5に作り直して、丸一日かけてInitializeしたが、エラーは無し。
更に、ディスクチェックをしてみたが、OK。

最後に、別のRAIDから2.6TBのデータを転送。
約12時間かかったが、無事に終了。エラーは発生しなかった。

新規購入したHDDのうち、なんとか8台は有効活用できそうだ。
残り2台は・・・スペアにしかならんなぁ。

もともと RR2320 に繋げていたHDD 8台は、データ転送後にソフトウェアRAIDにでもするか。

2008/02/17

RAID構想 on Windows Server 2008 その3

RocketRaid 2302 のRAID 5が安定しない。

前回はケーブルを疑い、差し替えてみたんだけど状況は変わらなかった。
そこで、HUBを交換してみたんだけど・・・やっぱりダメ。
Initializeは(丸一日かかるけど)成功するものの、ディスクのエラーチェックをしたり、ファイルをコピーしている時に、エラーが発生しまくる・・・。
幸い、管理アプリ上でアラームを鳴らさないようにすることができたので、うるさくはなくなったけど。
代わりにエラー通知のメールが何百通も届いたけどね・・・。

これはやっぱりHDDかなぁ、と思ってマザーボードに直接挿して確認しようとしたら・・・
認識しねーよ!

IDE用のRocketRaidでは、RAIDで使ってたHDDをマザーに直接挿しても普通に認識したんだけどなぁ。
SATAだからなのか、RR2302だからなのか、マザーとの相性なのかは不明。
一旦RR2302でInitializeしたものを、もとの状態に戻す方法も見つからない。
・・・マジですか。最悪ソフトウェアRAIDで逃げようと思っていたのに・・・!

この問題はいつか解決しなくちゃいけない問題だけど、とりあえずディスクのチェックをするために、問題のあるディスクでRAID 0(ストライピング)を作って、チェックすることにした。

で、ログを集計してみたところ、以下の2種類のエラーが出ていた。

  1. An error occured on the disk at 'ディスク名', at コントローラ番号-チャンネル番号.
  2. Disk 'ディスク名' at コントローラ番号 - チャンネル番号 failed.

  1.の方は、合計302回も出ていたのだけど、直後に "修復できました" 的なログ(正確な文言は不明。"Infomation"レベルだったので、ファイルに残してなかった)も出ていたので、致命的な問題ではなかったようだ。

 2. の方は合計9回しか出ていなかったのだけど、ディスクに×マークが付くヤツのようだ。
1. のエラーが発生した後に修復できなかったってことかな?

 1.のエラーは、同じチャンネルにつないだ5つのHDDから発生していた。2.のエラーはそのうちの3台で起こっていた。
 途中でチャンネルを変えたり、HUBを交換したりしているので、それらが原因ではないということに。・・・やはりHDDなのだろうか?


 とにもかくにも、2.のエラーが発生した3台でストライピング領域を構成。
続いてエラーチェックをしてみたが・・・普通に成功。あれ?
80GBほどファイルをコピーしてみたが、やっぱりエラーが起こらない。

 つーことは、やっぱりHDDでもないのか?
しかし、特定のHDDで起こるんだよなぁ・・・。



 原因を探るためにいろいろ情報を探ってみた。

 まず、ネットでこんな書き込みをみつけた。斜め読みしたところ、
「1. のエラーが出て、HDDを買い換えたんだけど、やっぱり同じエラーが出る」
・・・とのこと。まぁ、オレのは 1820A ではないんだけどね。
 もしこの現象が起こっているんだとしたら、HDDを交換しても無駄ということになる。

 また、RR2302 に XOR 演算チップがないという情報も捕捉。
つまり、書き込み時にはCPUでパリティを計算しているということ。
RAID領域から起動可能・・・てことで、ドライバ不要な完全ハードウェア制御だと思ってたんだけど、RAID5は別ってこと・・・?
正式のWin2008版ドライバが出ていないこの段階では、非常に不安になる情報だ・・・。

 そして、HDD自体にも問題があるかもしれない。
値段と省電力性で選んだんだけど・・・省電力の正体は、回転速度を変化させるというモノ。速度が一定じゃない・・・ていうのは、RAID向きではないわな。
可能性は高そうだけど・・・でも、1つのチャンネルに偏る理由はないよな?
つーか、ストライピングでもエラーが出そうなもんだしなぁ。

 もう面倒になったので、この際ソフトウェアRAIDでもいいや、って気分。
だけど、1台1台のHDDとして認識するようにも戻せないんだよね・・・。

 どうしたもんだかなぁ・・・。

2008/02/13

RAID構想 on Windows Server 2008 その2

前回は、なんとかRocketRaid 2302上にハードウェアRAIDの500GB HDD x 10 の RAID 5領域を構築するところまで完了していた。

その後、Windows標準のディスクのエラーチェックを行い、ソフトウェアRAID の 320GB x 10のRAID 5領域からデータのコピーをしていた。
2.5TBくらいをコピーするように操作して放っておいたのだが、200GBくらいコピーされたところで例のビープ音が・・・。

寝てたところを叩き起こされて、慌てて管理アプリで確認したところ今度は別のHDDがエラーを起こしていた。

前回エラーを起こしたのは Channel 1-Port 4 のHDDだったのだが、今回は Channel 1-Port 2 と Channel 1-Port 3 の2つ。
まさか HDDが3つも不良ってことは無いだろうしなぁ。

ということはChannel 1 に繋がっている SATA HUB が問題なのか?
しかし、それだったら5台全部にエラーが出そうなもんだ。

うーん、いったい何が原因なのか・・・
あ・・・ひょっとして、ケーブル?

今回、大量のSATAケーブルが必要になったので、玄人志向の4本パックを2つ買ってきて、Channel 1 の port 1~4 の4台に使っていたのだ。
このケーブルは3Gb対応ではないのだけど、1本 \700 くらいが相場なのに、こいつは4本セットで\500以下だったもので・・・。

残り4本はソフトウェアRAIDの320GB HDDに使っていたが、こちらは何も文句を言われていない。

そこで、RocketRaid 2320で使っていたケーブルを4本引っこ抜いて交換してみた。
2320の方は順調に動作中。
2302の方はRAID 5を再構築中。でも、上手くいっても不安だなぁ。

負荷テストでもかけてみるか。

2008/02/12

RAID構想 on Windows Server 2008

なんとかインストールできた Windows Server 2008 の上に新しいRAIDを構築した。

まずは、先日作っておいたHDDケース(といっても骨組みだけ)に補強をした。
そして、ドスパラで買った 500GB HDD x 10 を下段に設置。
さらに、Windows 2003 でソフトウェアRAIDしていた 500GB x 10 を上段に設置。

そして、玄人志向のSATA HUB x 4 と 電源をむりやり固定。
最後にケーブル類を接続したのがこの姿。
004

さすがにちょっと重い・・・



PCに接続してみると、なぜかRocketRaidのWEBの管理ツール(WEB-GUI)が起動しない。
代わりに通常の管理アプリ(GUI)をインストールしてみる。

PCを再起動して管理ソフトを立ち上げてみると、なぜか2003でソフトウェアRAIDにしていたHDDが ARRAY に表示される。
うっかり消してしまわないように、一旦シャットダウンしてケーブルを引っこ抜いておく。

再起動して、BIOSでRAIDを作ろうとしたが、2台しか表示されない。
Windows上の管理アプリでは、DEVICE表示にすると10台表示される。
[Initialize]すると、ARRAY表示で[CREATE]できるようになる。

10台全部でRAID5を構成するように設定してみたところ・・・
初期化の進捗が異常に遅い。残り150時間って・・・?
案の定、暫くしたらエラーダイアログと共に強烈なビープ音が聞こえてきた。

BIOSを最新版にアップデートした上で、BIOS画面で再設定してみる。
今度はちゃんと10台全部が表示された。
もう一度RAID5を構築するように設定してみるが、初期化は始まらないようだ。
構成だけして、初期化はWindows上で(自動的に)行われるのかな?

Windowsを起動しようとすると、途中でビープ音が聞こえてきた・・・。
起動するのを待って、またシャットダウン。

BIOSで構成を解除して、Windowsで再設定。
何度も何度もエラーダイアログが出るのに暫く耐えていると、Channel 1 - Port 4 のディスクに 警告マークが付いた。

・・・あれ?単にHDDの不具合だったの?

DEVICE表示で問題のHDDを[UNPLUG]して、残りの9台のHDDでRaid5を再構成すると・・・
順調に初期化され、8時間後に完了した。

・・・やっぱりHDDの問題みたいだ。
交換してもらうにしても、一度9台で組んでしまうとおいそれと10台の構成にできないので、一旦構成を解除。

この機会に、2つのRAID構成が同居できることを確認してみた。
2302以外の機種に"マルチ論理ドライブをサポート"なんて書いてあったので、 じゃあ2302では2つ以上の論理ドライブをサポートしてないの? とちょっと不安だったのだ。
HDD 4個のRAID5を作った後、HDD 5個のRAID5を作ってみたが・・・出来るじゃん。

最後に、問題のHDDを交換するために不良品であることを確認しようと、もう一度問題のHDDを認識させ、HDD 10個のRAID5を作って初期化してみた。
そしたら、今度はエラーもなく順調に初期化が完了。
Raid_2






・・・なんでさっきはダメだったのよ?
まぁ、様子を見るためにちょっと使ってみることにする。
まずはWindows上でのディスクチェックだが・・・どれくらいかかるんだろう・・・。

2008/02/03

新RAID構想 その3

結局、新しいRAIDは 500GB HDDで組むことにした。

まずは、材料調達。
ドスパラで 500GB HDD 10個 と 玄人志向のSATAハブ 2個 を注文。
合わせて PC-IDEA で RocketRaid2302 を注文。

それと、今回はHDDケースも自作することした。
既に、普通のPCケースにHDDだけ内蔵したものをeSATAでつないでいるんだけど、当然普通のPCと同じだけかさばるんだよね。

ホームセンターでアルミのアンクルを購入し、ついでにカットしてもらった。
材料費と工賃で約\4000。
電動ドリルでネジ穴をあけて、組み立ててみたのがコレ。
Hdd2



 

 

HDDはレール部分に吊り下げるような形。
レールの長さは50cm弱。2組のレールに10個づつ配置する予定。

しかし、さすがに吊り下げるだけでは不安だな。ブラブラしてる・・・
HDDの下にももう一本づつアームを付けた方が安心できそうだ。

あとは、
 ・HDDの下にアームを追加
 ・ハブを固定する箇所を用意する
 ・電源を固定する箇所を用意する
 ・カバーを作成する

カバーは上からかぶせる形を想定している。
材料は、目の細かい金属網か、網戸のフィルターあたり。
まぁ、最悪無くても良いけど。

2008/01/28

新RAID構想 その2

ののさんからコメントで指摘を頂いた。

>RR2320はPMに対応して無いです。PMに対応してるのはRR2300とRR2310です。

げ、マジで?
慌ててBIOSをDLしてReadmeを読んでみた。

2300 と 2310 のドライバにはこんな1行があった。
 * Support Port Multiple up to X5.

2320 のドライバには・・・載ってない。
よくよく調べてみれば、チップも微妙に違うようだ

RocketRaid 2300 : Marvell 88SX7042
RocketRaid 2320 : Marvell 88SX6081

2300の方が新しいチップ使ってる・・・?
なんてこった。

しかし、どうしたもんかな。
3xxx系は RAID 6 対応なのが魅力だけど、妙に高いし、売ってないし。
coneco で唯一価格が載ってた 3520 も、どうやらポートマルチプライヤには対応していないみたい・・・。

仕方ないなぁ、PCI-Express x 1 は空いてるから、230x でも買うか。
\17,000~\20,000くらいだし。

でもそうなると、230X と 2320 が同居できるのか・・・? という新しい問題が・・・。

2008/01/27

新RAID構想

懲りずにまたまた新しいRAIDの構想を練っている。

 現在のRAID領域は、
  A.  SATA 500GB x 8  : ハードウェア RAID5 (3500GB) on Vista64マシン
  B.  SATA 320GB x 10  : ソフトウェア RAID5 (2880GB) on ドメインコントローラ
  C.  IDE 320GB x 7  : ハードウェア RAID5 (1920GB) on ドメインコントローラ
  D.  IDE 250GB x 8  : ハードウェア RAID5 (1750GB) on XP32マシン

 このうち、A, B, C の領域が乏しくなってきている。Dは空だけど。
 だから、余裕があるといえばあるのだけど、XP32マシンは常時起動しているわけではないので、使いづらい。

 最近知ったことなんだけど、RocketRaid 23XX 系のRAIDカードが、BIOSのアップデートでポートマルチプライヤに対応するらしい。

 A. で使っているRAIDカードが 2320 なので、eSATAのHUBを8つ使えば、MAX 40台のHDDが繋がる・・・のか?(流石に台数制限くらいありそうだが)
 そこで、A. の 8台のHDDをHUB経由に切り替え、空いた6つのポートを使ってさらに別のRAIDを追加しようと考えている。
 もっとも、そんなに1つのPCケースに入りきらないので、新しいRAIDはeSATA経由で外出しにせざるを得ない。
 ついでに、ソフトウェアRAIDになっている RAID B も空きポートを使ってハードウェアRAIDにすると良いだろう。

 RocketRaid 2320
       - HUB(新規) - SATA 500GB HDD 4台(既存の RAID A)
       - HUB(新規) - SATA 500GB HDD 4台(既存の RAID A)
       - eSATA - HUB(新規) - SATA 500GB HDD 5台(新規)
       - eSATA - HUB(新規) - SATA 500GB HDD 5台(新規)
       - eSATA - HUB(既存) - SATA 320GB HDD 5台(既存の RAID B)
       - eSATA - HUB(既存) - SATA 320GB HDD 5台(既存の RAID B)

 新規購入が必要なものは、
  ・SATA 500GB HDD x 10
  ・SATA用 HUB x 4

 HDDが10Kで、HUB が 9K くらいだから・・・ 136K円。
 仮に 500GB x 10 -> 1000GB x 5 にすると、(HUBが1つ減るので) 162K円。

 後々のことを考えれば、無理しても 1TB HDD を買うべきとも思うのだけど・・・。
 まぁ、これは実際に買うときに値段がどうなっているかで考えよう。

 後は、RAIDカードを ドメインコントローラーに挿すべきか、Vista64マシンに挿すべきか。

 ネックは、ドライバ と DLNAサーバー。

 まぁ、ドライバはすぐ出るだろうし、2003 のドライバでも動くかもしれない。

 しかし、DLNAサーバーは、マイクロソフトが用意してくれないと、ずっとダメなままかもしれない。

 2003に入れていた Dixim 2 は、いつの間にか動かなくなってるし・・・。
 Windows 2008 Server はまだ試していないので、標準機能でDLNAサーバー機能があるのかないのか分からない。
 もっとも、Windows Home Server を出した後だし、今更 Windows Media Player の 10 以前が含まれているはずもないだろうから、何らかの形で DLNAサーバー機能が含まれているだろうとは思うんだけどね。

 2008 をインストールしてみればはっきりすることなんだけど、リリース目前のこの時期に RC1 をインストールするのもどうかと・・・。

 まぁ、 2008 がリリースされるまで待つか。

2007/10/30

Rocket Raid と W-Zero3 メール その2

前回

Willcomで W-ZERO3 メールのパッチが配られていた。
当てたところ、RocketRaidの警告メールがちゃんと受信できるようになった。

よっしゃ!

2007/10/09

Rocket Raid と W-Zero3 メール

最近、アドエスのメーラー "W-ZERO3メール" で、メールが受信できないことが多い。
どうも想定されていないようなメールが届くと、内部的にエラーが発生してしまうようだ。
そんな時は、もうひとつのメーラー "メール"(?) で受信してメールボックスから削除する。

だが、あまりに頻繁に起こるので、どうしたものかと思っていたんだけど、原因が分かった。
RocketRaid の管理プログラムが原因だ。

最近、RAID上でエラーが起こった時にメールを投げるように設定したんだけど、このメールがダメらしい。

せっかく通知メールを出してもコレじゃ、百害あって一利なしだ。
一旦PCに自動受信させて、メールを編集してアドエスに送るようにしようかな・・・?

2007/09/28

久々のRAIDトラブル

家に帰ったら、PCのあたりで強烈なBEEP音が鳴っていた。

一瞬、無停電装置かと思ったけど、どうやらRAIDカードの模様。
でもOS自体は普通に動いていた。

RAID管理ソフトでRAIDの状態を確認してみたら、320 × 7 のRAID 5で、HDDが1つダメになってただけ。
とりあえず、データが吹っ飛んだ訳ではないので一安心。

しかし、320GB HDDって、余っていたかなぁ。
無かったら明日買って来よう。

そういえば、警告メールが飛ぶように設定しておいたつもりなんだけど、設定されていなかったなぁ。
もう一回設定しておこう。

2007/06/09

今週のRAID その2

RAID5領域に障害が起こってる裏で、新たに 3.5TB のRAID 5領域を構築した。

懲りずに買ったRocketRaidの4枚目、2320 が届いた。
SATA 8ch で、IF は PCI Express。
前回は、間違えて PCI-X の買っちゃったんだよね・・・。

先週新規インストールしたXP 32bitに組み込んで、500GB HDD x 8 の RAID 5 を構築。
サイズがサイズだけに、さすがに一晩かかった。

で、OSがドライブとして認識する段になって、またまた問題が・・・
32bit OSじゃ、2TBまでしか認識しねーよ!
RAIDの管理ソフト上では 3.5 TB ってなってるんだけどね。

結局 Vista 64Bit をインストール。
別に2003 Server 64Bitでも良かったんだけど、Media Player 11 とか Dixim Media Serverが使いたかったので。

で、Vista 64Bit上で領域をフォーマットしようとしたら・・・
Disk全体は 3337919MB なんだけど、2TBと残りの2つのパーティションに分割されてる・・・。

うーん、そういや、GPTディスクってのに変換する必要があるんだっけか?
GPTディスクに変換してみたら、1つのパーティションにまとまった。
普通のMRBディスクに戻してみると2つに分割される。

GPTディスクにして、通常通りにシンプルボリュームとして全領域をフォーマット。
一応エラーチェックもかけてみた。

クラスタスキャンオプションを付けても1時間くらいで終わった。
意外に速い。

現在は、他のRAID領域からデータを移動中。
ネットワーク越しだから相当かかりそうだ。

今週のRAID その1

RAIDのデータが一部破損しました・・・。

250GB x 8 のRAID5領域の動画データの一部が破損していることが発覚。
全滅ではなく、一部分が破損している模様。

そーいえば、何かのはずみでOS再起動時にエラーチェック(Windows標準の)が走って、
delete orphan file record segment XXX. と何千行(?)も表示されたことがあった。
復帰後、適当なファイルを選んで再生したら、ちゃんと再生できたので、それで安心してた
んだけど・・・。

とりあえず、破損したファイルがどれだけあるのか調べようと思ったんだけど、ファイルサイズは普通に見えるので、どれが壊れていてどれが正常なのかは再生してみないと分からない。
Media Playerを使って人力で調べるのはちょっと・・・。
現在、C#で自動チェックするプログラムを作成中。

とりあえず、Final Dataを使ってRAID領域をスキャンし、修復出来るだけ動画データを復元した。
ファイル名が化けてるのもあるから、これをどーにかするのも一苦労だが・・・。

2007/06/01

今月のRAID

ゴールデンウィーク前に書いてから、約一ヵ月ぶりの投稿。

RAIDが安定していて、書くことが無かった・・・という訳ではありません。残念ながら。
すげー問題がありまくりました。金もかかりまくり・・・。

まず、GWにドメインコントローラに内蔵してたIDEのソフトウェアRAID(以下SW RAID)が壊れた。
IDEをSATAに変換してるHDDが認識されなくなったので、変換ボードがおかしいのかな?
と思ったんだけど、HDDを変えてもまたハングしてしまったり・・・。

もともと、GW前に RocketRaid 454 っていう IDE x 4CH のHW RAIDボードを買って、単なるIDE IFボードとして使っていたので、思い切って 250GB x 12ヶ のSW RAID を 250 x 8ヶ のHW RAID に切り替えた。

データを外付けHDにバックアップし、HW RAIDで RAID 5 を構築、バックアップからデータを復元した。
もちろん、領域サイズは 250GB x 11 => 250GB x 7 で、約1TBも減ってるので、戻しきれなかったんですけど。

ちなみにこの時期に、再エンコード用PCに入っていたHDDもご臨終。
OS(Vista)と地デジ/BS デジタルのデータ30~40時間分くらいが失われました・・・。

まぁ、それはおいといて、HW RAIDを使ってみると、これがなかなかに良い感じ。
SW RAIDだと、正常にシャットダウンできなかった場合、再起動時に有無を言わさずに再同期処理が走るのだけど、HW RAIDだとこれが無い。

戻しきれなかったデータをどうしようか考えながら、RAIDを組んでいない320GB HDDを漁ってみると IDE 6ヶ SATA 2ヶが見つかった。
SATA -> IDE 変換ボードを使えば、IDE RAIDカードでRAIDが組めるじゃん・・・ってことで、もう一枚RocketRaid454の上位バージョン 464 を買うことに。
なんでも 464は、USB コントローラチップ を使って、パリティの演算をやってくれるとか・・・。怪しい・・・。

で、再エンコードPCに、今度は2003 64Bitを入れて、ドメインコントローラ2台体制に。
そして 464 を買って 320GB x 8 で RAID5 を組んで見たら・・・ ディスクサイズが 40GB と認識される。
えぇ!? っと思って製品HPを見てみたら、2GBまでしかサポートしてません、だと。
仕方ないので、SATAのHDDを1つ引っこ抜いて 320GB x 7 で構築。
とりあえず、外付けHDDにバックアップしていたデータをRAID領域に復元できた。

・・・と思ったら、暫く使っていたら、突然 SATA を IDE に変換してるHDDが認識されないようになってしまった。
いや、逆か。正確に言うと、そのHDDを繋ぐと他のHDD(IDE)が全部認識されなくなる。
問題のHDDを引っこ抜くとIDEのディスクはすべて認識される。
SATAのHDDを変換ボードを取り替えてみたが、やっぱり駄目。
・・・なんで今更こんなことに・・・。

で、320GB の IDE HDDを買おうかとも思ったのだけど、ここで3つ目のRAIDボードを買うことに。SATA 500GB x 8 で 3.5TB の RAID5領域を作ることに。

さすがにこれだけあると、動画データが全部1つのRAID領域に入る。
しかも SW RAIDではないので、"Win 2003" じゃなくても良い。
ということは、DLNAサーバーが動く!ネットワークプレーヤーで見れる!

つーことで、RocketRaid 2220 をネットで購入。
SATA 8CH。2GB云々の制限もなし。

・・・で、HDDがいっぱい入る ミドルタワーと500GB HDDをSofmapで購入。
ケースに 再エンコードPCのマザーを移植して、HDDをいそいそと装着。
FANも増設して、いざ RAID カードを挿そうとして・・・ な ん て こ っ た !!

これ、PCI-X っすよ!PCI eXpress じゃなくて、PCI-X ですよ!
そんなIF付いてるマザーなんか持ってないですよ!

今時そんなマザーあるのかよ・・・と、検索してみると、AM2やLGA775でもほんの少しだけあるみたい。でも、サーバー用マザーだから3~4万円する・・・
仮に今回マザーを買っても、次に買うマザーもPCI-X対応じゃないと駄目なわけで・・・。
RocketRaid 2320 なら PCI Express x 4 対応で 2220 とほぼ同額の33K。
それなら、RAIDカード買い直した方が早いよなぁ。

2007/02/17

SATAハブ その4

外付けのRAIDドライブ(?)が完成した。

HDDに関しては、ヨドバシよりSofmapの方が安いことが多いので、Sofmapへ。
SATA 320GB HDDを4つ購入。
ハブも一緒に買いたかったのだけど、見つからなかったのでヨドバシへ。

3階の玄人志向コーナー(?)へ向かうと・・・あれ?3階のレイアウトが変わってる。
パーツコーナー自体が外れの方に押し込められてしまった。
しかも、玄人志向コーナーからハブが無くなってるし・・・。

店員を捕まえて聞いてみたら、右往左往しながらもどこからか持ってきてくれた。
助かった。ここで手に入らないと、近隣では手に入れようが無いのよ。
一緒に1mのeSATAケーブルも購入。

最後にドスパラでSATAケーブルを5本買った。
SATAケーブルって、妙に高いんだよなぁ。

家に帰って、外付けHDDケース(というかPCケース)に買ってきたHDDを追加。これで合計10ヶ。
ハブを拡張スロットの所にムリヤリ固定して、HDDと接続。

eSATAでドメインコントローラーに接続し、起動。
一応起動したけど、何かのプロセスがハングした模様。
一旦再起動しようと思ったけど・・・シャットダウン、というかログオフが終わらない。
30分くらい待ったけどどうにもならないので、ハードリセット。

リセット後は普通に起動して、HDDも全部認識。
Photo_4




 

で、RAID5ボリュームを作成。
これで 2.5TB と 2.6TB の2つのRAID5領域が完成。
で、只今再同期中。
Photo_5

 

ハードリセットのせいで、既存のボリュームも再同期を始めてしまった。
合計5.1TB。ちっとやそっとでは終わりそうにないなぁ。

2007/02/15

SATAハブ その3

ポートマルチプライヤ成功!!

先日、なんでか上手く行かなかったSATAのポートマルチプライヤだが、今日はハブ経由で5つのHDDを認識した。

最初に、ハブを通さずにeSATAに外付けして、ボードが生きていることを確認・・・OK

次に、ハブに1つだけHDDを繋いで、ハブが逝かれている訳ではないことを確認。
どこかの記事で 0 番ポートに繋がないといかんとかかいてあったような気がしたので、0番ならぬHDDAポートに接続。・・・OK

さらに、ハブをPCケースに戻してディスクを5つ接続してVistaに接続。・・・OK
あれ?上手く行っちゃった?
先日は何がいけなかったのだろうか・・・
Photo_2



 

最後は、この状態でRAID5ができるかどうか。
VistaではRAID5できないので、ボードをドメインコントローラー(DC)に戻して接続。
ためしにHDD3つでRAID5を組んでみる。あっさり成功。
Raid51 Raid52


 

同期を始めちゃったけど、このボリュームを使う気はないので、さっさと削除。

関係ないけど、HDDが18ヶ認識されている。壮観だ。
Photo_3



 

今度は、ハブ x 1 と HDD x 4 を買い足して、320GB x 10 の RAID5を完成させよう。

2007/02/14

SATAハブ その2

連休中に玄人のSTAT2ボードを買ってきた。
今度はちゃんとマルチポートプライヤ対応・・・とは書いてないんだけど、ハブのパッケージに書いてあったので。

で、PCI-Xpressに挿して起動。(おぉ、そういえばPCI-Xpressって初めて使うなぁ)
ドライバは自動でインターネットから取得できた。2003Serverでは珍しい話だ。
で、再起動してみたんだけど、なぜかHDDが11ヶしか認識されない。
おーい、挿したボードと無関係に12ヶ内蔵されてるんですけど・・・。
もちろん、ハブ経由でつないだ5つも全く認識されない。

2003Serverだからいけないのかも?ということで、Vistaの入ってるPCに差し換えてみた。
でもダメ。ドライバはネット経由でサクっと更新できたんだけど。

古い記事だけど、こんなのを見つけた。期せずして、ボードとハブが同じ組み合わせ。
うちとは症状が違うみたいだけど、とりあえず、BIOSを更新してみることに。
うちでは、[Device Info] が "No Device"になってる。

MS-DOSで起動して、UPDFlash.exe を…って、何コレ?
マザボのBIOSとか、先日のIDEのBIOS用のFLASHと全然違うんですけど…
ファイルを指定するメニューが分からねー。
付属のドキュメントを読んでみると・・・よく分からんが、起動時の引数でファイルとかを指定してしまった方が良いみたい。
b7313.binを引数にしてFlashを起動。成功した。

再起動してみると、Windows上で再度HWをインストールすることに。
BIOSが変わったので、別のHWとして認識したのかな?
ドライバは、最新版がネット経由でインストールできた。

最後に、ハブに繋いで再起動。
あれ?やっぱりHDD認識しない。

眠いので今日はここまで。
次回は、ボードが悪いのか、ハブが悪いのか、HDDが悪いのか、探ってみよう。

2007/02/09

SATAハブ その1

1つ目のRAIDがようやく安定したので、2つ目のRAIDに取り掛かった。
SATAのHUB(ポートマルチプライヤ)を使って、eSATA 2ポートにHDD10ヶを繋ぐ計画。
まずは、既に1つだけ買ってきてあるHUBとHDD x 5でRAID5ができるか実験してみる。

まず、ヨドバシでPCIのSATAカード(4ポート)を買ってきた。
マザボの4つのポートは、先のRAIDで使ってしまった。
SATAⅡのカードもあったけど、ただのSATAにした。だってSATAの段階でPCIより速いんだもん。SATAⅡにする意味ないっしょ?

ドメインコントローラーに買ってきたSATAを接続し、いままでマザボのSATAに挿してたHDD x 4を接続する。
空いたマザーボードのSATAをeSATAに変換して背面に。

で、SATA 320GBのディスク x 5 を空いているPCケースに突っ込んで、HUBに接続。
さらにeSATAケーブルでHUBとドメインコントローラーを接続。

ついでにPCケースに蓋をして定位置に戻す。
うーん、久しぶり。半月ぶりくらいかな。

そして、電源ON。・・・あり? BIOSまで行かねー。
HUBに繋がってるSATAポートをチェックしてるところで止まる。
ひょっとしてマザボのSATAって、ポートマルチプライヤ対応じゃないの!?
AM2のチップセット(nForce6100+430)だから割と最近のだし、大丈夫だと思ってたんだけど・・・

仕方ない、明日ポートマルチプライヤ対応のPCI Expressカード買ってこよう・・・。

2007/02/04

VistaのソフトウェアRAID

再エンコード用PCのVista 32Bit版を消して、Vista 64Bit版をインストールしてみた。
CPUはAthron64X2の・・・3600+だっけ?

XPでは、32Bit版ではソフトウェアRAIDでRAID5が出来なかったんだけど、64Bit版なら標準でできた。
(XP 32Bitでも、無理やりやる方法はあったけど)
Win2003ServerはどっちもOK。

Vistaならどうだろうと思ってたんだけど、ネットではなぜかこの情報が見つからなかった。
なんでだろ?RAID5 (とかRAID6) って旬だと思うんだけどな。

で、実際に試してみたわけだが、32Bit版では使えなかった。
そんで、今回は64Bit版に鞍替えしてみたんだけど…ダメじゃん。
シンプル/スパン/ストライプの3つしか選択しが無い。
って、あれ? じゃあ、ミラーもできないの? 64BitなUltimateなのに!?

ヘルプを検索してみたが、「RAID」でも「ミラー」でもヒットしない。
なんでダウングレードしてんの?

Vistaでフォールトトレランスなボリュームが欲しければ、ハードウェアRAIDしかないってことか。
まぁ、貴重なデータはドメインコントローラのRAIDに保存するようにしよう。

2007/01/23

RAID再構築 その3

やっと1つ目のRAID5の再同期に成功した。
やっぱりディスクとの相性だったんだろうか?

Photo_1 これは"ディスクの管理"の画面。
青いところが RAID5 の領域だ。
ちなみに俺ルールでは、RAID5領域は Rドライブと決まっている。

これでバックアップしていたファイルをRAID5領域に戻せる。
また3日くらいかかるだろうけど。

RAID再構築 その2

再構築中のRAIDだが、メールデータが消えたりして日曜はほとんど進んでいない。

つーか、そもそも日曜の朝には構築自体は終わってるはずだったんだけど、同期に失敗していた。オンボードのIDEのチャンネル1のスレーブのディスクでエラーだ。
まあ、RAID自体の構築は成功してるんだけど。パリティなし状態で。

メールデータ復活後、ディスクを入れ替えて再同期。
で、今朝になって見てみれば、今度はオンボードのIDEのチャンネル2のスレーブがエラー。
よくよく見るとシステムログに「ドライバは \Device\Ide\IdePort1でコントローラ エラーを検出しました。」 とか出てる。

そーか、ディスクじゃないのか。拡張ボードのIDEと微妙に競合してるのかな?とか思いつつ、ATIからnForce4のドライバを落としてインストール。
そしたら、またもや、オンボードのLANが×に…。

このあたりで後ろ髪を引かれながら出勤。
ここからは帰宅後の作業だ。

Safeモードで起動してドライバをアンインストール。再起動して、今度はマザボ付属のCDからドライバをインストール。直った。
良かった。前回のバックアップは、なぜかドメイン作る直前だったんだよ。

うーん、よく見てみると、エラー起こした2つのHDDは同じ型だ。海門のBarracuda。やっぱりIDEではなくHDDとの相性が悪いのかな?

ということで、もう1つのHDDを交換するためにデータを移動中。
今日もまた進捗なしってことか・・・

2007/01/20

RAIDの再構築

今までRAID5を3つ組んでいたんだけど、容量が足りなくなってきたのでRAIDを再構築している。全部ソフトウェアRAID。Windows標準のヤツ。


 PC1 : win2003
  raid1 320GB x 6 => 1600GB
 PC2 : winXP MCE
  raid2 250GB x 4 => 750GB
  raid3 250GB x 4 => 750GB


 PC1 : win2003
  raid1 250GB x 12 => 2750GB
  raid2 320GB x 10 => 2880GB (外付)

念のため言っておくと、自宅の話。SOHOでもないよ。
TV録画したものが入ってるのです。再圧縮もしてるんだけどね。

320GB x 6 => 1600GB で、あれ? と思った人。
RAID5は、ディスク1つ分をパリティビットに使うので、データ領域は5つ分になるんです。だから 320GB x 5 = 1600GB。その代わり、ディスクが1つ壊れても復旧できる。
そのため、容量/円 の効率で考えるなら、ディスクの数が多ければ多いほど効率は良くなる。
2つ同時に壊れてご破算になる確率も上がるんだけど。

PC2 : winXP MCE で、あれ? と思った人。
winXPのソフトウェアRAIDではRAID5は組めません。フツーは。
でも、かなり怪しいことをすればRAID5が組めるんです。
windows updateの度にビクビクする破目になりますが。

現在のRAIDのバックアップを取って(これに3日・・・)、買ってきたフルタワーにwin2003のマザボを移植して、PCIにIDEボードを2枚差した。オンボードとあわせてIDEが合計6チャンネル。
とりあえず起動・・・と思ったら、ドライバを認識しない。確かに玄人志向は2003対応とは言ってないけど、チップメーカーには2003用のドライバがあったのに…。
試行錯誤してるうちにOSが起動しなくなってしまった。

修正インストールしてみたら、オンボードのLANポートが×マーク。ドライバを更新しても×。他にNICを差してみても×。おいおい、このNICは昔win2003で使ってただろーが。

まぁ、バックアップも取ってあることだし、ということで新規インストールをし直した。
今度はLANもIDEボードも○。

次にHDDを12個(320GB x 2 と 250GB x 10)を繋いで見た。
おぉ、400W電源でちゃんと動くじゃん。善哉。

12disksパーティションの割り振りはこんな感じ。
320GBディスクの70GBを使って C: D: E: ドライブを作った。
C: はブート領域なので、ミラー。ドメインサーバーが死んでる時の不便さは、この数日で味わった。残りの領域に D: と E:。
RAID5の領域で書き込みすると、ディスクIOとCPUに無駄に負荷がかかっちゃうので、一時ファイルとか作業中のファイルはここに置こう。


Raid1 出来たRAID5の領域は、2,750,616,170,496バイト。1K = 1024 の誤差(?)で2.5TBに目減りしちゃうけど、なかなかのサイズだ。

尤も、おかげで再同期も遅々として進まないけど。
エラーチェックはともかく、デフラグしたら何日かかることやら・・・?。

raid2 320GB x 10 => 2880GB (外付) の方はまた今度。
移植前のケースにSATAのHDDを突っ込んで、玄人志向のポートマルチプライヤを2つ使ってつなぐ予定。とりあえず、1つだけ買ってきてある。

しかし、再同期が終わってからどうしようかなぁ・・・。
バックアップを復元してドライバのインストールで苦労するか、このままドメインを再構築するか・・・。

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