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2008/07/15

B4ドキュメントスキャナー

A4カラードキュメントスキャナのScanSnap 2台 と B4モノクロドキュメントスキャナのDR-3060のおかげで、一時は1部屋占有しかけていた本の大半は、すでにデジタル化が完了している。

買い足した本を定期的にスキャンしてはいるものの、以前に比べれば本の量は圧倒的に少ない。

しかし、だからこそ目の上のタンコブなのが、B4サイズの写真集/イラスト集だとか、変形A4サイズの雑誌だ。

ScanSnapではスキャンできないし、DR-3060だとモノクロになってしまう。
オークションで買ったA3のADF付フラットベットスキャナがあるのだけど、ADFがすぐ詰まるって紙がくしゃくしゃになる上に、ドキュメントスキャナに比べて10倍以上遅い。

おかげでこれらの本はデジタル化できず、部屋の一角を占拠したまま放置されてきた。

それで、以前からB4のカラードキュメントスキャナのDR-3080Cが欲しかったのだけど、定価で30万以上、中古オークションでも10万近いので、なかなか手が出なかった。

しかし、何気に検索してみたらここでDR-3080CⅡが送料込みでも\65,000!
迷うことなく買ってしまった。

とりかごの補正も終わったことだし、今週末は残りの本を一掃してやろう。

補正書

とりかごの拒絶理由通知書に対応して、補正書と意見書を提出した。

出願書類の時も頭をひねりながら書き上げたのだけど、補正書&意見書はさらに大変だった。

おおまかな手順は、

1.どうゆう理由で、どこを、どのように修正するのかという方針を決める
2.出願書類を修正する
3.差分から「手続補正書」を作成する
4.どういう理由で補正したのかという解説を「意見書」に記載する
5.出願ソフトで出願

1.は、何度も挫折しそうになったけれど『新・拒絶理由通知との対話』が参考になった。
今回の拒絶理由は36条によるものなので、要するに「分からん」「説明が足りん」という理由。
これを裏返しにすれば良い訳だから、腹を括ってしまえば、意外とすんなりできる。

2.では、実際に説明を追加したり、意味を明確にするために表現を変えたりした。
さらに、「どういう画像が見えるのか?」ということも問われていたので、JAVA3Dでモデル作っていろいろな視点からの見た目の画像を作成、さらに、試作品に使ったデータから設計図(みたいなもの)を作った。
・・・正直、出願時より時間がかかった。

ここまでできたら、3.は簡単・・・と思いきや、手続補正書を作るのがまたまた面倒。
機械的にできるだろうと思ってシェアウェアを探して試用してみたが・・・入力チェックで跳ねられた。しかも、問題の箇所が分からない。
仕方ないので、diffをとりながら、人力で「手続補正書」をカリカリ・・・。
独特のフォーマットが面倒だったが、慣れてくると以外に書きやすかった。

4.は、1.で考えたことを文章にするだけだし、ほぼフリーフォーマットなので、比較的に楽だった。

一方で、いざ送信となると、「もう一回見直した方が・・・」と、ついつい躊躇してしまう。
意外に5.で時間がかかってしまったが、先ほど、思い切って送信した。

あとは待つだけなのだが、果たしてどれくらいで返答があるのだろう?
審査請求が4/21で、拒絶理由通知書の起案日が6/16だったので、ファーストアクションまでに2ヶ月かかっていない(!)訳だが、次の応答もこのペースであると期待していいのだろうか?
それとももっと早いのかな?

補正の拒絶だったら、1週間くらいで応答があるかもしれんけど・・・

2008/07/03

シルバーシートとPHS

夕方に電車に乗ったとき、シルバーシートの前でアドエスをいじってたら注意された。
電車のシルバーシートのところには、携帯電話禁止のマークがあるもんだが、初めて注意されたよ。

PHSなのに。

「いや、これは携帯じゃなくてPHSなんですよ」
と言ってみたが、プリプリ怒りながら「使いたいなら向こうへ行け」と言われた。

どうやら、PHSと携帯電話の出力がぜんぜん違うことをご存知ないらしい。
PHSは病院ですらOKだというのに。
(まぁ、見た目で区別ができないからという理由でPHSもまとめて禁止してるところもあるらしいが)

 更に腹立つのは、そう言ったのがシルバーシートに座ったおばちゃんだってことだ。
あんたより高齢の人がなんぼでも立っとるがな。

 一瞬、ペースメーカーに与える影響について、PHSと携帯電話の違いを教えてやろうかと思ったが、その後その人の前に立ち続けるのも嫌だなぁと思って移動した。

 しかし、後になって考えると、「これはPHSなんですよ」と聞いたおばちゃんは、

「何このひと。PHSも携帯も一緒やないの。いい大人が下らん言い訳しよって」

 ・・・とでも思ったに違いない。

 あ、むかついてきた。
 やっぱり一言言っとくべきだった!

拒絶理由通知書(とりかご・1回目)

特許関係で動きがあったので、久々に投稿します。

先週の金曜日に、何気にインターネット出願ソフトで発送書類を確認すると、何かが1通あるという。

ちなみに、”発送”というのは、特許庁から出願者に”発送”する書類のこと。
だから、こっちにしてみれば”受信”なんだけど・・・まぁ、業界用語なんでしょうねぇ。
(閑話休題)

おぉ、特許査定か!?
と、期待して受信を待つと・・・届いたのは拒絶理由通知書だった・・・。

中身を読んでみると、「ここが曖昧」「この問題が未解決」「Aとも読めるんだけど、Bとも読める。曖昧だからダメ。」といった内容。
なんてこった。

ネットで調べてみると、拒絶理由は大抵2つの分類に入るらしい。
 *先行技術
 *明細書不備
今回いろんな箇所が指摘されているが、その全部が後者、いわゆる36条違反というやつだった。

先行技術調査で既に似たようなものがない(少なくとも、簡単には見つからない)ことは分かってたので、前者の心配はあまりしてなかったんだけど、まさか明細書不備になるとは...

どうも、皆さんがよく引っかかるのは前者のようで、ネットで対策が見つかるのはそっちばっかりなんだよなぁ。

果たしてどうしたもんかとネットを探すと、新・拒絶理由通知との対話という本が見つかった。

Amazon でイントロダクションを読んでみると、良いことが書いてある。
「拒絶理由」はここを直せば特許にしてあげるよ、というメッセージだと。

確かに、そう思って拒絶理由通知書を読み直してみると、妙に細かく指摘されている。
そこがまた腹が立つところではあるんだけど、どうなおせばいいのか、という指針も自ずと分かってくる。

早速アマゾンで注文したが、なぜかお急ぎ便に出来なかったの、昨日ようやく到着。
出張の行き帰りにザクっと読んでみたが、なかなか読みやすくて面白い。
おかげで、なんとかなりそうな気になってきた。

しかし、問題は補正書の書き方なんだよなぁ。
文書の補正は例が結構載ってるんだけど、図表の補正って・・・どの程度許されるんだろう。
ニューマターだって、突っ返されたら目も当てられん。

今更だけど、弁理士さんに見てもらうべきだろうか・・・?

2008/05/20

NEXT

久々に映画を見てきた。
ニコラス・ケイジの『NEXT』
なかなか面白かった。

主人公はニコラス・ケイジなので、体力はなさそう。
アクションは期待薄・・・と思いきや、予知能力を駆使して大活躍してしまう。
制限付きの能力を上手いこと使うんだわ、これが。

基本的な能力は低いんだけど、特殊能力を応用していろんな困難に立ち向かっていく・・・っていうのは、ライトノベルやコミックでは王道とも言える。
中でも戦う司書シリーズのマットアラストが、まさにこの映画みたいな能力と使い方。

映画を見るなり戦う司書シリーズを読めば、なるほどこう使うのか、と感心できること請け合い。
もし読んでなければ、もっと新鮮に感動できたかもしれんなぁ。
でも、読んじゃった人でも、なかなか楽しめると思う。

オチは、なんだかなぁって感じだけど・・・

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